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【伝統】 残したい日本の文化

伝統工芸品目 【内山紙】 内山紙織キーホルダー(ペア)

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【創業年数】 1955年
【生産者】 有限会社 阿部製紙
【伝統的工芸品 品目名】 内山紙(国指定)

 夫婦でお揃いキーホルダー。お互いかばんのなかやズボンのポケットのなかで、数年間ガシガシ使ってきたけど、丈夫だなぁ。たまにお互いのものを見せあう。どちらもいい味になっている。

【商品説明】※受注生産です。
 かばんのなか、ポケットのなかにいれて、持ち歩いて、日常的にお使いください。紙の強さを感じてみてください。色や素材の経年変化もお楽しみください。
 障子紙の需要が減っている現在、新しい需要を探すなかで、紙をひねってひも状にした「こより」を使った商品開発に至りました。“なるべく紙だけで、商品を作りたい”という想いがあります。紙の強さを伝えられるのではないかと思っています。もっと身近に、内山紙の素晴らしさを感じてもらいたいと日々制作しています。

【職人さんのコラム】
阿部製紙の伝統工芸士 阿部さんはこんな人

【内山紙とは】
 長野県飯山市を中心とした奥信濃の地で、350年前より生産されてきました。原料は全て楮(こうぞ)を用い、強靭で通気性、通光性、保湿力が優れています。
 また、内山紙は、楮を原料とした和紙の中でも、その白さは際立ちます。楮を煮て乾燥した後、その繊維を雪の上に広げておく「雪さらし」を行うことにより、自然な白さが得られるのです。障子紙や習字紙などに多く使われています。

【パーソナルサービス:和紙部分を染める】
ご希望の色に近づけて染めます。
追加料金:+12,000円

【原産国】 日本

【納期】※受注生産です。
最短1ヶ月

【送料】 無料

【サイズ】 110mm × 30mm 

【素材】 内山紙、金具

【メンテナンス対応】 不可

【使用方法】                        
使っていくうちに角など擦れて色落ちしていきますが、経年変化として変わっていく様子もお楽しみください。

【お手入れ方法】                      
本製品は和紙で出来ています。水濡れには充分にご注意下さい。
濡れてしまった場合は、ティッシュや乾いた布などで擦らずに吸い取るように水分を取ってください。

【ご注意】                         
濡れてしまった場合は、色落ちの可能性もありますので充分に乾かしてからお使い下さい。

【返品について】                      
ご利用ガイドのご確認をお願いします。

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